骨を守るために摂取|ママにも赤ちゃんにも嬉しい最新の分娩方法

ママにも赤ちゃんにも嬉しい最新の分娩方法

骨を守るために摂取

妊婦

不足分は骨から使用

人間の体のうち、約2%がカルシウムで、そのほとんどは骨にあります。そして体では、筋肉や神経の働きにカルシウムが必要となっているのですが、それは基本的に食事で摂取したカルシウムから使われます。ところが食事での摂取量が少ないと、カルシウムは骨から消費されるようになります。つまりカルシウムの摂取不足は、骨をもろくすることにつながるわけです。特に妊婦の場合、自身の体だけでなく胎児の体にもカルシウムが必要となります。その分骨から使われる可能性が高いため、妊婦は積極的に食事で摂取することが大事とされています。摂取しておくことで、骨がしっかりと守られれば、年老いてから骨粗鬆症を発症するリスクが少なくなるのです。

サプリメントで手軽に

カルシウムは、小魚や牛乳などに特に多く含まれているので、これらを食べたり飲んだりすることで、効率良く摂取できます。ところが妊婦の中には、つわりによってこれらの風味が苦手になるという人も多くいます。そのため昨今では、カルシウムのサプリメントがよく利用されるようになっています。サプリメントなら、噛まずに水で飲みこむことになるので、風味が口の中に広がることはありません。また、小魚や牛乳よりも体内に吸収されやすいように作られているので、食事よりも効果が出やすいと言えます。加えて妊婦の体では、妊娠前と比較するとカルシウムの吸収率が高くなっています。その分一層高い効果が期待できるため、そのことからも多くの妊婦が積極的にサプリメントでカルシウムを摂取しています。

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